中性脂肪を燃焼させる方法【数値を下げる事が健康への近道】

脂肪肝のリスクを減らそう

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果物に多い果糖も一因

中性脂肪には脂肪という言葉が入っているので、脂肪を多く摂ることだけが原因と思われがちです。ですが、中性脂肪値を下げる必要のある人は、脂っこい料理が好きな人だけではないのです。油の多い食事や甘いお菓子をそれほど食べない人であっても、健康診断で数値が高いといわれて中性脂肪値を下げるよう勧められることがあります。そのような人に多く見られる原因は果物の過剰摂取です。果物はお菓子に比べてヘルシーなイメージがあり、実際食物繊維やビタミン類が豊富で健康によい食品ですが、果物に含まれている果糖は砂糖よりも中性脂肪になりやすいのです。もしこれといって心当たりがないのに中性脂肪値を下げるようにといわれたときは、ふだん果物を取りすぎていないか食生活をチェックしてみましょう。

血液サラサラ成分が有効

中性脂肪が増えるとldlコレステロールが増加して動脈硬化のリスクが高くなります。そして、血液の中に中性脂肪が増えすぎると脂質異常症という病気になります。これは少し前までは高脂血症と呼ばれていた病気です。この脂質異常症になると脂肪肝にもなりやすくなるので、できるだけ早く中性脂肪値を下げることが肝心です。早い段階で下げることができれば、脂肪肝になってその先さらに肝硬変へと進行してしまうような事態を防ぐことができます。中性脂肪値を下げるには、DHAやEPAなどの摂取が有効であるといわれています。また、納豆の酵素であるナットウキナーゼもDHAやEPAと同じように血液をサラサラにする成分なので、中性脂肪を減らしたい人におすすめです。